電機連合は魅力ある産業別労働運動を推進するために、組織体制の確立と充実につながる新たな仲間の結集を運動の柱に据えています。
ここでは、電機・電子・情報関連産業を代表する産業別労働組合「電機連合」に加盟するメリットについて、ご紹介をしています。
【目次】
電機連合は、電機、電子・情報関連産業で働く仲間が集まった民間の産業別労働組合組織です。
労働組合が果たす役割は、労働条件、労働環境の改善ばかりではありません。企業経営にとっても多くのメリットがあることも、各種調査からも実証されています。
労働組合をつくることにより、従業員同士のコミュニケーションをはかること ができます。また労使協議会などを定期的に開催することで、労使間の風通しも良くなります。
電機連合の大きな魅力にスケールメリットがあげられます。企業一社だけでは福利厚生制度にも限界がありますが、電機連合のメンバーになれば、大企業に劣らない福祉制度が利用頂けます。
労働組合は、労働者が二人以上集まればいつでも自由に結成することができます。労働組合を結成することは、あくまでも労働者自身の問題ですから、いつでもだれでも自由に結成することができます。
電機連合に加盟することによって、労働組合の役割である『組合員の生活と権 利を守る』運動が従来以上に拡大し、質的に高めることができます。そして、自らの活動が日本の労働運動を支えているという誇りと自身につながります。
電機連合の重量な仕事の一つに産業政策があります。急速に進むIT化社会への対応や「環境・エネルギー問題」、能力開発教育訓 練の強化、最近では情報化関連施策の拡大に向けた政府予算への要請など、政党、行政、業界団体等と連携をしながら、取り組んできました。
電機連合は賃金・労働時間をはじめとして、労働条件に関する豊富なデータを持っています。労働条件だけでなく、人事・労務管理に役立つ貴重な調査データもたくさんあります。
企業の悩みはいろいろですが、いま一番の心配は“人財”ではないでしょうか?「企業は人なり」といわれますが、“人財”の育成こそ企業発展の原点です。
電機連合の特徴の一つに経営者と一体となった運動の推進があります。労働組合だけがひとりよがりで運動する時代ではありません。課題によっては、お互いの立場を尊重しながら、経営者の皆さんと一緒に政策・制度を要求する必要があります。
電機連合では1992年に設立した「美しい地球の暮らし」の基本理念の下、様々な環境問題に取り組んでいます。そして2000年10月に国際的な環境マネジメント規格であるISO140 01の認証を取得しました。
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