電機連合

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電機連合の基本理念や運動方針など、電機連合のWhat's!にお答えします。

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新年のスタートにあたり(2020年)

 明けましておめでとうございます。東京オリンピック・パラリンピックの年、新しい年の幕開けを、ご家族の皆さま共々健やかにお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

 昨年は自然災害が大変多く発生しました。全国には、年末年始も大変ご苦労されている被災者の方々が多くいらっしゃいます。改めてお見舞い申し上げますとともに、復旧・復興を急ぎ、一日も早く平常の生活を取り戻されますことをお祈り申し上げます。

 初出の早朝、恒例となっている元神明宮での新春祈願に行ってきました。電機連合本部から徒歩で10分ほどのところにある、1000年以上の歴史を持つ由緒正しき神社です。凛とした雰囲気の中、神主さんによる祝詞に続き、参拝者全員で運動・事業の発展と電機産業に働く全ての方々のご多幸を祈願させていただきました。そして絵馬に、ある願いを込めて「道」と書いてまいりました。

今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」

 「庚」は草木の成長が終わった状態を表し、「子」は芽が出始めようとしている状態を表すそうです。また、『干支の活学』(著者:安岡正篤氏)では「庚」には「改める、深まる」、「子」には「増える」という意味があるとのこと。その「庚」と「子」が重なる2020年は、これまでを振り返りつつ、今後進むべき「道」を長期的視点で計画する年になるという意味があるようです。10年後に振り返ったとき、2020年がその出発点になっていた、ということでしょうか。

「道」に込めた願い

 今年の干支が示すように、労働組合の存在意義や運動のあり方について、これまでとこれからを考えることが大事な年になります。電機連合では、新たな中期運動方針を策定すべく論議を進めています。変化の時代です。将来ありたい姿を想定し、前向きで挑戦的なものに仕上げていきたいとの願いを「道」という文字に込めました。

 家族で初詣に行った際に買ったおみくじに書いてあった「道」という文字。素敵な文章だったので紹介させていただきます。「我が道を進みなさい。理想を忘れず必死に夢を追い求めなさい。道とは思いたったその日から目の前に広がる、ありとあらゆる可能性のことである」。

むすび

 時代の大きな転換期であるだけに、将来ありたい姿をしっかり持ちたいと思います。将来ありたい姿は、誰かが与えてくれるものでもなければ、示してくれるものでもないと思います。私たち自らが築き上げていくべきものだと思います。

 今年一年、志を高く持って、チーム電機連合として、明るく、元気に、活き活きと取り組んでいきましょう。今年が皆さんにとって実り多き年となりますことをご祈念申し上げ、新春のあいさつとさせていただきます。

中央執行委員長 野中 孝泰

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