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メンタルヘルス

電話相談ができるハートフルセンターやメンタルヘルス対策について紹介しています。

メンタルヘルス対策

メンタルヘルス対策

経営環境の変化と競争の激化から能力・成果主義が重視され、職場では高密度で長時間にわたる労働や人間関係の問題などからストレスは年々高まっています。
今やメンタルヘルスの問題は一部の特別な人に限らず、高血圧や胃腸病などと同様、誰もが遭遇する可能性があり、他人事とは思わず真剣に考えてみて下さい。

こんな性格が危ない!
1 几帳面、正直、真面目、小心
2 仕事好き、こつこつ型、完全主義
3 人に頼まれると「ノー」と言えない
4 義理・人情を大切にする
5 他人の目や評価が気になる

こんな行動パターンが危ない!
1 いつも時間に追い立てられている
2 競争心が強い
3 用心深い
4 常に何かしてないと気が済まない
5 仕事は人よりも速い
6 昇進、認められる事を執拗に望む
7 攻撃的で敵意を持ちやすい
8 心にゆとりが無い

こんな時期が危ない!
1 就職後2~3年(気分的に一段落した頃)
2 異動などで仕事が変わったとき
3 転勤で生活環境が変わったとき
4 昇進時(人によっては大きな負担)
5 他人の目や評価が気になる
6 中高年代(心身の衰え老後の不安)
7 長時間労働が続くとき(疲労)

職場で多く見られる心の病

病名
症状
治療
うつ病
うつ状態
(1)気分が滅入る
(2)考えがまとまらない
(3)食欲不振、疲労感、不眠
(4)朝の気分が悪く夕方から楽になる
(1)休養
(2)抗うつ剤
神経症
(ノイローゼ)
(1)不安が前面に出る
(2)特定なものに恐怖感を持つ
(3)強迫観念にとらわれる
(4)ヒステリー
(5)身体症状に過敏な心配
(1)心・身の充分な休養
(2)専門家のアドバイス
心身症
ストレスが身体の病気となって現れる(胃潰瘍狭心症など)
体・心の両面からの治療
精神分裂病
(1)幻覚・妄想
(2)考えられないような言動③仕事の能率低下
早期治療、継続的服薬
アルコール依存症
(1)飲まずにはいられない
(2)飲まないと手足が震える
(3)ブラックアウト
断酒(専門機関もある)

■障害があらわれた場合どうしたらいいの?

誰もがかかる可能性があり、ケガや通常の病気と同様ほとんどの場合、正しい対応で健康を取り戻せます。
世界的には、うつ病に大きな効果を発揮するSSRIという薬が世界で2番目に売上があり(かぜ薬よりも売上がある)、アメリカなどでは不調を感じればSSRIを飲んで治すことが珍しくありません。
早期に診察・治療を受けられる環境にするため、一人ひとりが正しい知識を持ち、偏見をなくしましよう。治せるものは早<治した方が良いのは当たり前です。

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働きがいを軸とする安心社会や時短、エイジフリー社会など自己実現に向けた取り組みを紹介します。

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