電機連合

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機関誌「電機ジャーナル」

電機連合で発行している「電機ジャーナル」です。

機関誌「電機ジャーナル」 最新号

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電機ジャーナルNo.246 2017年09月号 (09月20日発行)

特集 さあ、組織拡大を進めよう

組織拡大の必要性は理解しているものの、乗り越えなくてはならないプロセスが多いため、足を踏み出せないのが現状ではないでしょうか。
今回の特集では、組織拡大に向けた一歩を踏み出すためのきっかけや体験談をご紹介し、各組織の中での行動につなげていただけることを期待しています。

バックナンバー

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電機ジャーナルNo.245 2017年06月号 (06月20日発行)

特集 ともに働くパートナーの雇用の安定と処遇の改善をめざす

2012年の労働契約法の改正では、有期労働契約が通算5年を超えて反復更新され、労働者が申し込んだ場合には無期労働契約に転換するルールや有期・無期契約労働者間の不合理な労働条件格差の禁止などが規定されました。本稿では、その無期転換ルールと関連する法令および電機連合の考え方について紹介します。

ともに働くパートナーの雇用の安定と処遇の改善をめざす

※ページ5の図1において、誤った表記がございました。お詫びし、下記に訂正いたします。
【非正規労働者数の内訳(2016年)】
誤)パートタイム988万人(48.8%)、アルバイト415万人(20.5%)
正)パートタイム・アルバイト1398万人(69.3%)

誤)契約社員287万人
正)契約社員286万人


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電機ジャーナルNo.244 2017年03月号 (03月20日発行)

特集 電機連合の中央委員会に潜入取材!

毎年春にマスコミにも大きく取り上げられ話題となる電機連合の総合労働条件改善闘争(闘争)。でも、闘争はいつ頃から始まり、要求内容は一体どのようにして決まるのでしょうか。また、中央委員会では何をしているのでしょうか。そこで今回は、テレビなどで見る闘争の「一斉回答」を迎えるまでに、どのような経緯があり、どのような流れを踏み、裏では何が起こっているか、ご紹介いたします。

電機連合の中央委員会に潜入取材!


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電機ジャーナルNo.243 2016年12月号 (12月20日発行)

新春対談 手を抜かず、常に考え、目標を高く持ち、「脇役の一流」としてチームに貢献する

守備の名手に贈られるゴールデングラブ賞を獲得すること10回、一流バッターの証である2,000本安打も達成した名手、宮本慎也さん。
プロ野球生活19年間で個人として輝かしい勲章を手にするだけでなく、日本代表チームではキャプテン、労働組合日本プロ野球選手会会長も務め、リーダーとして存在感を示してきた。組織力を大事にする野中委員長が、リーダーシップやチームワークなどについて宮本さんと語り合った。

手を抜かず、常に考え、目標を高く持ち、「脇役の一流」としてチームに貢献する


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電機ジャーナルNo.242 2016年09月号 (09月29日発行)

特集 新旧委員長対談「これからの電機連合」

2016年7月、6年間にわたって電機連合を牽引してきた有野正治が委員長を退きました。後を受けるのは、有野体制を副委員長、書記長として支え続けてきた野中孝泰。ともに産別運動に励んだ歩みを振り返りながら、新旧委員長は何をバトンして、これからの電機連合にどんな将来像を描いていくのかを伺いました。

新旧委員長対談


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電機ジャーナルNo.241 2016年06月号 (06月15日発行)

特集1 電機連合の産業政策の取り組み
~電機産業の発展をめざす国政へのアプローチ~
特集2 大切に、確実に、あなたの一票を届けよう

日本の電機産業の発展には、一企業労使や産業全体での取り組みを進めていくことはもちろんですが、国による政策的な支援が必要不可欠になります。 今回は、電機連合の政策・制度実現の取り組みのうち、産業政策の取り組みを中心に紹介します。

電機連合産業政策の取り組み


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電機ジャーナルNo.240 2016年05月号 (05月20日発行)

特集 矢田わか子が行く!!
「矢田わか子」支援に向けた、想いをひとつに!総力の結集を!

今回は、「なぜ労働組合が政治活動に取り組むのか」「インターネット選挙運動」「期日前投票・不在者投票・在外選挙制度」の3つを特集します。よくご存じの方も疑問に思っていた方も、この機会に一緒に確認してみましょう。

「矢田わか子」支援に向けた、想いをひとつに!総力の終結を!


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電機ジャーナルNo.239 2015年12月号 (12月24日発行)

新春対談 コミュニケーションの再考で日本を再興する!
矢田わか子・加藤敏幸・石上俊雄座談会 みなさんの声に寄り添い、一緒に進んでいく

新春対談 全ての物事の根底にある、人と人とのコミュニケーション。その技術を磨けば、今よりももっとお互いの心が通じ合えるはずだ。コミュニケーションのコツやヒントを、パックンことパトリック・ハーラン氏に聞いてみよう。

座談会 各地を巡回している矢田さんと、これまで厳しい選挙戦を経験され、国政の場で活躍される先輩議員お二人に、政治や労働など、さまざまな課題について話し合っていただきました。

コミュニケーションの再考で日本を再興する!


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電機ジャーナルNo.238 2015年09月号 (09月30日発行)

特集 仕事と介護の両立支援
備えよう、介護 続けよう、仕事 支えよう、組合員

高齢化が加速する中で、家族などの介護を理由として離職する人の増加が懸念されます。電機連合は2014・2015年度の運動方針として「総合的な介護支援体制の構築」を提起し、その取り組みの一環として「介護支援ガイドライン~仕事と介護 両立に向けた手引き~」を策定しました。

本稿では、組合員の将来不安の軽減や介護を担う組合員の離職防止のために、どのような支援が必要か、どのような制度が重要かなど、労働組合としての取り組みを中心に紹介します。

仕事と介護の両立支援 備えよう、介護 続けよう、仕事 支えよう、組合員


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電機ジャーナルNo.237 2015年06月号 (06月30日発行)

特集 春闘60年 ~今、考える電機連合産別統一闘争の意義とは~
特集1 春闘の歴史
特集2 対談 電機連合中央執行委員長 有野正治 × 学習院大学教授 今野浩一郎

60年の時を経て、電機連合が到達した「春闘」の形。過去から学び、今を見直し、未来を探ることで、その本質が見えてきます。2014年・2015年闘争を機に、新しく動き出した「春闘」の歴史をこれからどう紡いでいくべきか。年表の中に、そして2人の言葉の中にたくさんのヒントが詰まっています。

春闘60年 ~今考える電機連合産別統一闘争の意義とは~

調査・研究報告

電機総研で行っている調査・研究についての報告を記載しています。

調査時報

電機連合が毎年実施している各種労働条件調査や生活実態調査などの定期調査、ある一定の間隔で実施するテーマ別調査などの結果を、加盟組合に報告している冊子の発刊一覧です。

機関誌「電機ジャーナル」

電機連合で発行している「電機ジャーナル」です。

機関紙「電機連合」

電機連合で発行している「電機連合」です。

電機連合NAVI

電機連合加盟の労働組合が活動するにあたって活用いいただく政策・研究情報誌です。

書籍・出版物

電機連合が発行している書籍。出版物が記載されています。購入も可能です。