見える化通信vol.160 2025年4月号(4月25日発行)
育児・介護休業法の改正にあわせ、電機連合が求めてきた「常時介護を必要とする状態に関する判断基準」の見直しが行われました。新基準は、2025年4月1日より適用されています。
見える化通信vol.160 2025年4月号(4月25日発行)
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機関紙「電機連合」 最新号
電機ジャーナルNo.275 2025年4月号(4月2日発行)
特集I 「平戸航太」、特集Ⅱ「寄稿論文 ~SNS時代の選挙運動と課題~」をフィーチャー。
その他、新加盟組合紹介などの電機連合の活動について掲載しています。
電機ジャーナルNo.274 2025年1月号(1月8日発行)
2025年の新春特集は「ジェンダー平等から始まる新たな労働組合のカタチ」をテーマに、加盟組合役員と座談会を実施。労働組合がジェンダー平等推進に取り組む意義や役割、電機連合の取り組み内容や加盟組合の事例などについて意見交換を行いました。
その他、電機連合の活動紹介記事なども掲載しています。
電機ジャーナルNo.273 2024年9月号(9月25日発行)
電機連合は、2023年6月に結成70周年を迎えました。この節目を新たな時代に向けた労働運動のリスタートにつなげるべく、そして頼りがいのある産業別労働組合を築き上げるために、3つのプロジェクトを発足しました。
電機ジャーナルNo.272 2024年7月号(7月3日発行)
電機連合福祉共済センターは1987年に設立以来、スケールメリットを活かして自主福祉を中心とする総合的な福祉・共済活動を進めています。本特集では、組合員やそのご家族に寄り添う各種共済をご紹介します。その他、新加盟組合紹介などの記事を掲載しています。
電機ジャーナルNo.271 2024年4月号(4月17日発行)
電機連合では、わたしたちの暮らしに密接に関わる政治をより身近なものとしていくため、「政治活動の日常化」に向けた新たな取り組みを始めます。その他、今年1月に開催した「女性役員情報交換会」の報告などを掲載しています。
電機ジャーナルNo.270 2024年1月号(1月10日発行)
2024年の新春対談ゲストは、リスキリング領域の第一人者として活躍されている後藤宗明さんです。
電機産業で働く私たちが「リスキリング」に取り組む意義や、労働組合が「リスキリング」で果たす役割などについて、対談しました。
その他、昨年11月に開催した「障がい者支援セミナー」の報告記事も掲載しています。
電機ジャーナルNo.269 2023年9月号(9月27日発行)
2023年度「秋季組織強化期間」の取り組み内容やフロー例などについて詳しくお伝えします。
その他、組合活動の道しるべのアップデートや顧問便り、知っておきたいKeywordなどを掲載。
電機ジャーナルNo.268 2023年7月号(7月5日発行)
昨今、企業活動における人権問題が大きく取り上げられるようになってきました。そのような中で、人権を守るための具体的な行動として推進されているのが「人権デュー・ディリジェンス」です。
今回は人権デュー・ディリジェンスについて、そもそもの解説と、労働組合は何から取り組めばよいのかをお伝えします。
電機ジャーナルNo.267 2023年4月号(4月19日発行)
電機連合の政治顧問、浅野さとしさん。私たちが毎日をいきいきと働き暮らせるよう、電機産業の政策をはじめさまざまな政策の実現に向けて奮闘いただいています。今回は、浅野さんの素顔に迫りました。
電機ジャーナルNo.266 2023年1月号(1月11日発行)
2023年の新春対談相手は、医療的ケア児とその家族の支援に精力的に取り組まれている内多さんです。誰もがいきいきと働き暮らす共生社会を実現するために、「今、私たちに何が求められているのか」などお聞きしました。
電機ジャーナルNo.265 2022年9月号(9月28日発行)
労働組合活動におけるジェンダー平等
障がい者支援ガイドライン
機関誌「電機ジャーナル」 最新号
見える化通信vol.159 2025年3月号(3月26日発行)
近年の人工知能(AI)の目まぐるしい進化・発展や、AIを悪用したサイバー犯罪の増加などに対応するため、政府はAI関連法案を提出し、今国会での成立をめざしています。
見える化通信vol.159 2025年3月号(3月26日発行)