2017年11月1日、第48回衆議院議員総選挙後の特別会(特別国会)が召集され、浅野さとし衆議院議員が初登院しました。

雨天続きだった選挙期間中とは対照的に当日は快晴で、多くの新人議員やマスコミで賑わう中、浅野衆議院議員も晴れやかな笑顔でのスタートとなりました。国会議事堂の門前で一礼した後、引き締まった表情で議事堂内にはいり、議員バッジを受け取りました。
浅野衆議院議員は、大畠章宏前衆議院議員が27年間守り続けてきた議席を受け継ぎ、みなさまの代表者として国政を担う立場となりました。「ものづくりの現場の声、そこで働くみなさんの想い、そして地域のみなさんの声をしっかりと国政の場で代弁したい。全力で頑張ります」と意気込みを語りました。

電機連合は、第一歩を踏み出した「浅野さとし」衆議院議員、そして「石上としお」参議院議員、「矢田わか子」参議院議員の３名の組織内国会議員と協力して、私たちがめざす政策・制度実現に向けて全力で取り組みます。
これからも引き続き、みなさまのご支援をよろしくお願いします。