電機連合のあゆみ(1953年~2013年)
年 | 電機連合の歩み |
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1953年 | ・電機労連結成大会 |
1959年 | ・電機労連会館落成(大森) |
1961年 | ・中立労連の発足と参加確認 |
1962年 | ・「産別統一闘争体制」の確立 |
1964年 | ・IMF・JC結成と加盟 |
1965年 | ・週休2日制の実現 |
1967年 | ・「第1次賃金政策」の確立 ・「年間一時金闘争」の確立 |
1968年 | ・「産別労使懇談会」の設置 |
1970年 | ・組織人員が50万人を突破 |
1972年 | ・電機産業労使会議の発足 ・「第1次産業政策」の策定 |
1973年 | ・「合理化対策指針」の策定 ・「労働協約闘争指標」の策定 |
1974年 | ・機関紙500号発行 |
1976年 | ・春闘でJC集中決戦に参加 |
1977年 | ・電機連合OB会発足 |
1978年 | ・「第2次産業政策」の策定 ・標準生計費の策定など「第2次賃金政策」の確立 |
1980年 | ・「第1期中期運動方針」を確立 |
1982年 | ・「第3次産業政策」の確立 |
1983年 | ・「エネルギー総合政策」を策定 |
1984年 | ・「第3次賃金政策」の確立 |
1987年 | ・福祉共済センターの設立 |
1988年 | ・「第4次産業政策」の策定 |
1990年 | ・「第2期中期運動方針」を採決 ・「育児休職制度」の実現 |
1991年 | ・組織内議員200名体制達成 ・マックス設立 |
1992年 | ・「電機連合」へ移行 ・「地球・愛の基金」を創立 |
1993年 | ・「第4次賃金政策」の確立 |
1994年 | ・「時短5カ年プログラム」の実現 ・組織人員が史上最高(87万人) ・植林ボランティアを実施 ・ホワイトカラー政策の提言した |
1995年 | ・第5次産業政策「創造と革新への挑戦」を策定 ・電機改革フォーラムの設立 ・個別賃金要求方式に移行 |
1996年 | ・電機連合総合研究センター(電機総研)の創設 |
1997年 | ・「新しい雇用・処遇システム」の提起 |
1999年 | ・ハートフルセンター設立 ・「良い会社・悪い会社」出版 ・経営診断ツール「The危ない会社」開発 |
2000年 | ・65歳までの雇用延長合意 ・第3期中期運動方針「21世紀の新しい豊かさの創造」策定 ・労働組合として初めて ISO-14001の認証を取得 ・機関紙1000号を発行 |
2001年 | ・「第5次賃金政策」の確立 ・「男女平等政策」の確立 ・「IT時代の雇用システム」出版 ・大森会館改築 |
2003年 | ・「電機連合の社会保障政策」策定 ・電機連合会館を全面改修しリニューアル ・結成50周年 ・電機連合結成50周年記念事業としての田圃計画 |
2004年 | ・「第6次産業政策」を確立 |
2006年 | ・「第3次労働時間政策」を確立 ・「光学・精密産業政策」を確立 |
2007年 | ・「ワーク・ライフ・バランス5ヵ年プログラム」を策定定 ・「非典型・組織化プロジェクト報告」を策定 ・「第2次男女平等政策」を確立 ・「第3次環境政策」を確立 |
2009年 | ・「第6次賃金政策」を確立 |
2011年 | ・「中堅・中小労組協議会」を設置 |
2012年 | ・「電機産業における派遣・請負労働者の権利保護ガイドライン」を改定 |
2013年 | ・結成60周年 |