
議会制民主主義では、国民選挙によって選ばれた国会議員が国民の代表として、国会の場で法律の改廃や予算等を決める仕組みとなっています。 自分たちの置かれている状況がよくわかっている人を、物事が決まる場に送り込むことで、電機産業やそこで働く組合員の目線で迅速・適切な対応を取ってもらうことができるようになります。
一企業内ではなかなか解決できない課題に対して
一企業・一組合、企業グループ内ではなかなか実現できない課題を解決するための政策を実現・推進するため、電機連合では「社会に貢献する電機産業を考える会」の活動を開始しました。