見える化通信vol.110 2020年10月号(2020年10月30日発行)
病児保育の利便性向上に向けて ~ICT化を国が後押し~
体調不良の子どもを預かる病児保育事業で、アプリ等で施設の空き状況や予約を行えるシステムを導入する自治体に対し、国が費用の一部を助成する施策が、今年1月に新設されました。この施策、電機連合が職場の声を受け厚生労働省などに以前から求めていたもので、ようやく実現に至りました。
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電機連合の政策・制度実現に向けた取り組みを紹介します。
見える化通信vol.110 2020年10月号(2020年10月30日発行)
体調不良の子どもを預かる病児保育事業で、アプリ等で施設の空き状況や予約を行えるシステムを導入する自治体に対し、国が費用の一部を助成する施策が、今年1月に新設されました。この施策、電機連合が職場の声を受け厚生労働省などに以前から求めていたもので、ようやく実現に至りました。
見える化通信vol.110電機連合の政策・制度実現に向けた取り組みを紹介します。
みなさんに身近な政治について、なぜ電機連合が参画するかなどをわかりやすく紹介します。また、組織内議員、電機連合議員団ネットワークを紹介します。
電機連合が実施しているボランティア活動について、紹介します。
安心して暮らせる社会の実現に向け、地域コミュニティへの参画事例について紹介します。