電機連合

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ボランティア活動

電機連合が実施しているボランティア活動について、紹介します。

第4次東北ボランティア感想文

第4次東北ボランティアに参加して

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日立グループ連合 中山 保彦

8月4日から9日(5泊6日)にかけて電機連合主催の第4次東北ボランティアに実行委員として参加させていただきました。この活動は、2011年3月に発生した東日本大震災の被災地の皆さんに寄り添い、ともに復興を考えていくことを目的とした事業で、「被災地と心をつなぐ活動」をコンセプトとして毎年、陸前高田市にて行なわれており今回で4回目となります。

私自身、東日本大震災を地元茨城で経験しており、当時の復旧作業を始め、これまでにも復興支援として、瓦礫の撤去や植栽・募金などのボランティア活動に参加をしてきました。今回のボランティア活動も、被災を受けた方々の大変さを十分にわかっているつもりで参加させていただきましたが、現地に入こも目で見て愕然とさせられました。

海岸から数キロに渡る広大な土地の殆どが土盛り作業をするために整備途中。町の中心には食料品や日用品を購入できる店舗が数件オープンしているだけの状況。土盛り作業のためにインフラの軸となる幹線道路が目まぐるしく変わり、未だ仮設住宅での生活を余儀なくされている方が数多くいる環境・・・など、6年の歳月が過ぎてもなお復興どころか復旧がまだ終わっていない町を目の当たりにしたのです。

そのような中、始めてこの陸前高田に足を踏み入れ、ボランティア経験者やリピーターの方々が多く在籍する1班を担当させていただきました。
結団式を皮切りに、防災学習として当時の被災した状況で保存されている旧気仙中校舎や奇跡の一本松・道の駅タピック45を語り部さんとともに視察。気仙大工左官伝承館において高田松原を学び、高田松原再生活動として苗床整備の草むしりや竹簾づくり。七夕まつりの歴史を学び、まつりを彩る夏あかりの作成。七夕まつりの前夜祭から土砂降りの中迎えた本番の山車引き。陸前高田市長や市民の方々の心打つ講演からさよならパーティーまでと、あっという間の6日間となりました。

震災以降、町が無くなり、この地域の人口が減少するとともに、育っていく子ども達も地元に残って仕事をすることが難しく、年一回のこの祭りを通じて皆が地元に戻り、顔を合わせることができる瞬間であることから、七夕まつりにかけるこの地域の方々の想いを直接参加し会話をすることで知ることが出来ました。
私は、この地域の方々がそれぞれの想いをもって準備されてきた、この七夕まつりに参加させていただけたことを光栄に思うとともに、山車のてっぺんの仕事を任せていただいたことを誇りに思います。

また、大石地区の皆さんとのつながりについても、これまで参加された方々を始め、電機連合事務局やNPO地球緑化センターの皆さんの献身的な活動によって培われたものであり、大石地区の皆さんからも必要とされ一体感を肌で感じることが出来ましたことに感謝致します。
50年後の陸前高田を支えていくためにも、ボランティアに参加された皆さんが地元に戻り、この町の状況を伝え、新たな仲間とともにこの町に帰ってくることの重要性と、この地域のコミュニティが戻るまで、この活動を継続する必要性を強く感じました。

自分も息子達を連れて必ず帰ってきます。
また陸前高田で会いましょう!(ヨ~イヨイ!)

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