電機連合

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ボランティア活動

電機連合が実施しているボランティア活動について、紹介します。

第4次東北ボランティア感想文

心残りのボランティア活動

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安川グループユニオン 杉岡 伸一郎

このボランティア活動には初めて参加させていただきました。私が所属していた4班には、お子さんと一緒に参加されているご家族もいらっしゃったので、実行委員としてご家族の様子も気に掛けながらの活動だったのですが、諸事情により最初の2日間だけで活動を切り上げて地元に戻ることになりました。その中での感想となりますのでご容赦ください。

初日、結団式での中澤団長のご挨拶の中で「今回、約半分の方が初参加・・・」というお話があったのですが、逆に考えるとそれ以外の方は複数回参加していることになります。後ほど過去にも参加したことのある方から話を聞きましたが、このボランティア(高田松原再生活動と七夕まつり)には何回も人を惹きつける何かがあるようです。私自身も3年前に家族旅行で奇跡の一本松を見に来ていたこともあり、「陸前高田に戻って来た」という印象を期間中ずっと持っていました。

2日目はボランティア活動本番の日です。午前中は防災学習として、現地ガイドの案内により奇跡の一本松をはじめとする陸前高田市内の震災遺構を視察し、最後には追悼施設に献花して皆で黙祷しました。その後、松原再生に向けた植林場所を見学。この日の午後に体験する"竹簾(たけす)"と呼ばれる風除けで守られた松苗を見て回りました。その中には昨年までの東北ボランティアなどで準備されてきた苗が、今年になって植林されたものもあるとのことで、これまでのボランティア活動の歩みも感じました。

午後は気仙大工左官伝承館という施設にて、高田松原を守る会の会長より資料を交えて高田松原再生活動についてお話しをいただきました。「毎年同じ話で・・・」と恐縮されていましたが、そうやって繰り返し伝えていくのも大事なことだと感じました。続いて、気仙大工左官伝承館の館長からのお話。特に津波災害のときのために覚えてほしい3つのポイントを教わりました。

その後場所を移し、高田松原再生活動として松の苗床の整備と竹簾作りを行いました。私たち4班は竹簾作りで、子供は竹板を紐で編む作業、大人はナイフで竹板の面取りと慣れない作業で悪戦苦闘し、没頭してしまうこともありました。皆さんの体調を管理する役目の実行委員としては少し反省です。

3日目、私は朝一に地元福岡に戻りました。朝食後、参加者の皆さんにお別れの挨拶をして出発・・・だったところ、事務局の方のアイデアで5日目のさよならパーティー用に私のビデオメッセージを撮ってもらうことになりました。このビデオメッセージのおかげで、後半も少しだけ活動に参加することが出来ました。最高に盛り上がった(であろう)七夕まつりなど体力的にも厳しくなる後半の活動に参加できず、他の実行委員、事務局の方々にはご迷惑をおかけし、心残りはありますが最低限の役割は果たせたかなと思っています。

今回の活動を通じて感じたことは、震災とその教訓を語り継いでいく必要があること、そして復興は一歩一歩進んでいるが、その背景には皆さんの色々な想いがあることです。今回、地元の方やボランティア参加者との交流を含め、貴重な経験をさせていただくことができました。この場を借りてお礼申し上げます。

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